「700人の村が一つのホテルに」のコンセプトのもと、村に点在した客室に滞在しながら、村を巡り、村人と触れ合い、里山暮らしの豊かさにふれる旅を提案するホテルです。

全4室の古民家ホテル“大家（おおや）”と一棟貸しのコテージ“崖の家”、2種類の宿泊スタイルがあります。

古民家ホテル“大家（おおや）”は、築150年の江戸時代から続く地元名士の邸宅をリノベーションした趣あるホテル。

大家棟にはレストラン“源流懐石 24SEKKI”があり、旬の地元食材を中心とした、コース料理が楽しめます。

“崖の家”は、崖っぷちに建てられ、大きな窓からのぞく景色が絶景の一棟貸しのコテージ。

手ぶらで楽しめる自炊スタイルのコテージで、シェフのレシピと旬の食材、充実の調理ツールが用意されています。

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