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見どころ -小菅城址

 

小菅城は、小菅遠江守信景が天神(てんじん)山に築いた山城です。

 

小菅村保育所に小菅城址や天神山の言われなどが書かれた看板があり、脇道から天神山へと登ることができます。

広葉樹と針葉樹の混じった日当たりのいい登山道となっています。

 

また、小菅村保育所から丹波山村方面に数百m進んだところにある箭弓(やぎゅう)神社からも登山道があります。

こちらは植林された針葉樹の森となっており、整備されたなだらかな斜面の登山道になっています。

 

 

 

小菅城は、室町時代初期(武田信玄の三代前の時代)に小菅遠江守信景が天神山に築いた山城です。

この時代の山城は非常時に立て籠もる砦で、日常は麓に館を構え、そこで生活をしていたとされており、信景の館も現在の小菅小学校の付近にありました。

 

また、天神山という地名は、山に城を築いた信景が山頂に天神・地神・八幡を相殿とした小祠を祀ったことに由来しているようです。

今日でもこの山には随所に当時の山城の痕跡が見られます。現在は山頂近くに、堀切・虎口・曲輪・帯状腰郭の跡が残っています。

 

小さな山なので、頂上へは15分程で登ることができます。小菅村保育所の子どもたちも(3歳児も。)裏山として、よく頂上まで登って遊んでいます。

特に「虎口」と呼ばれる頂上へと続く20mほどの斜面は、急で非常に狭い道になっています。滑りやすいので注意が必要です。

 

 

マップ

交通アクセス:小菅村役場から西へ100m先にある小菅村保育所、またはさらに200mほど丹波山村方面進んだ箭弓神社に登山口あり

駐車場:箭弓神社に5台

 

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