小菅村を楽しむ総合情報サイト
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遊 ぶ

小菅村の見どころ

 

 

 

1.雄滝

雄滝は、白糸の滝からさらに大菩薩峠方面に林道を進んだ所に位置します。林道沿いにある雄滝の道標看板から小菅川沿いの遊歩道を歩いて、15分ほどの所にあります。

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雄滝周辺は東京都の水源かん養林となっており、滝へと続く道は沢沿いに生育するシオジの林となっている他、ホウやケヤキの巨樹を見ることができます。

木々の足元では緑色の苔がむしていて、ひんやりと涼しい川沿いを歩きながら、豊かな水源の森を楽しむことができます。

そして雄滝は、巨大な岩によって二筋の流れが個性的なフォルムをしている、神秘的な滝です。滝壺まで近づくことができるので、その大きさと迫力を間近で体感することができます。

 

展望台が整備され、写真撮影をすることができます。 駐車場は約10台分あり、駐車場の手前にトイレも設置されています。(トイレは冬季閉鎖となります。)

雄滝へと続く遊歩道は、川沿いの岩場を歩いたりもします。また雨上がりは水がしみ出る場所もあるため、足元にはお気をつけください。

 

台風などの気象状況により通行止めになる場合があります。通行止め情報は小菅村役場HPで公開しています。

 

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2.白糸の滝

小菅村役場から大菩薩峠方面に林道を進んだ所に、白糸の滝があります。林道沿いにある白糸の滝の看板から川沿いの遊歩道を歩いて、10分ほどでたどり着けます。遊歩道は歩きやすいように橋や階段が整備されています。

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白糸の滝は、高さ36メートルから落下する繊細な糸のような滝です。滝壺まで近づくことができるので、その大きさと迫力を間近で体感することができます。

冬の一番寒い時期には、滝全体が凍る氷瀑を見ることができ、その姿は圧巻です。

白糸の滝へと続く遊歩道付近は、多摩川を生み出している水源かん養林となっており、気持ちの良い森となっています。鳥や昆虫、かわいい植物も生育しているので、撮影しながらのんびり散歩をするのもオススメです。

 

展望台が整備され、写真撮影をすることができます。 駐車場は約10台分あり、トイレも設置されています。(トイレは冬季閉鎖となります。)

滝へと続く遊歩道は、雨上がりは水がしみ出る場所もあるため、足元にはお気をつけください。

 

台風などの気象状況により通行止めになる場合があります。通行止め情報は小菅村役場HPで公開しています。

 

小菅村役場HPはこちら

 

3.原始村

竪穴、横穴の古代の住居を模したバンガローが人気のキャンプ場です。敷地内を流れる小川は、子供でも安心して水遊びができます。

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併設のそば処は、水車で粉を挽く本格派です。竪穴住居3棟、横穴住居3棟(定員各棟8名)、校倉住居1棟(定員12名)、河川テント8張、炊事棟、バーベキュー棟、温水シャワーを完備しています。

 

4.三つ子山

三ツ子山は小菅村のほぼ中央に位置する低山で、気軽に楽しめる全長2キロほどのハイキングコースです。散策路の整備も行き届き、アップダウンも少なく初心者でも歩きやすいです。

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小菅村の保育園児も道の駅こすげ方面から頂上までのコースを歩くことができます。

春にはツツジや桜などの花や新緑、秋には色とりどりの紅葉など、四季を通じた自然が楽しめます。

また頂上付近には、小菅村の主要地区を一望できるビュースポットや東屋も整備されています。

道の駅こすげから、また原始村の付近から登ることができるので、お出かけの際に立ち寄るスポットとしても最適です。

 

道の駅こすげ近くの登山口からは頂上までは約25分、原子村登山口から頂上までは45分ほどです。

滝巡りなどと併せて歩いたり、下山後は小菅の湯で身体を休めるのもオススメです。

 

5.松姫峠

小菅村と大月市の境にある峠で、現在は峠の下を松姫トンネルが貫通しています。峠の入口から山頂までは約6.8kmほどです。小金沢連峰や晴れていれば富士山を望むことができます。 小菅村唯一の富士山眺望スポットになっています。

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峠の名は、武田信玄の娘である松姫が織田勢から逃れる際に、この峠を越えたとの言い伝えに由来しています。

また、松姫峠からは奈良倉山や大菩薩峠へも登山道が整備されており、トレッキングに最適です。

広葉樹の森が広がっており、新緑の季節や紅葉の時期は特に散策にオススメです。

登山道からは大月市にある松姫湖を望むこともできます。野生動物が多く生育しており、ヌタ場(動物が泥浴びをする場所)といった動物の痕跡を見ることもできます。

鶴寝山から大菩薩峠への道中は、巨樹の道となっており樹齢数百年の巨樹を間近で体感できます。

 

峠には駐車場があり、横にトイレもあります。

山頂から大月市側の道路は通行不可となっています。道中は見通しの悪いカーブが続きますので、ご注意ください。

松姫峠への道路は冬季封鎖いたしますので、小菅村役場HPをご確認ください。

峠へ向かう途中には浅間神社があり、5月5日には毎年祭典が開かれ、小永田神代神楽が奉納されます。

 

6.大菩薩

大菩薩峠は標高1,897mで小菅村を代表する山です。峠からの眺めは抜群で、雲がなければ壮大なパノラマが楽しめます。登山者の間では甲州市塩山方面の登山口が有名ですが、小菅村からの登山道は自然豊かで静かな心地よい道となっています。

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大菩薩峠からは石丸峠や牛の寝通りを通り 大月との境に沿って松姫峠へ進むこともでき、 広葉樹の自然林に覆われた豊かな自然を満喫できるルートとなっています。

中里介山の小説『大菩薩峠』で広く知られる標高1,897m の峠であり、小菅村と甲州市 の境に位置しています。

古くから大菩薩峠は、国中(甲府)から 武州多摩郡青梅を経て江戸に達する重要な古道でした。

主に大菩薩峠で丹波山通りと小菅通りの二つに分かれ、小菅通りでは大菩薩峠の南側の尾根から田元、井狩(中組)、余沢(東部)に出るというものです。

 

小菅村からの登山道は、赤沢登山口から入る場合が一般的です。3時間ほど歩くと大菩薩峠まで出ることが出来ます。

 

7.長作観音堂

県道を走ると長作観音堂の看板が出ており、50mほど脇道に入る場所に位置しています。長作観音堂の手前に寺子屋自然塾が隣接しており、駐車場もあります。 長作観音堂は鎌倉時代に建立された寄棟造りの小さなお堂で、国の重要文化財に指定されています。

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お堂は昭和38年に解体・修理され、現在の姿となっています。

観音堂の中には、秘仏の如意輪観音が安置され、県指定重要文化財に指定されています。如意輪観音は本尊である聖徳太子作の像として、古来より安産と養蚕祈願にご利益があると信じられています。

如意輪観音はこの地で難産のために亡くなった皇女の霊を慰めるために刻まれたもので、その悲話が口伝としてこの地に受け継がれています。

詳しい内容は、長作観音堂に看板が設置されています。

 

毎年5月3日には縁日が開かれ、重要文化財の厨子が御開帳されます。ステージ企画も用意され、子どもからお年寄りが楽しめるため、近隣地域からの参拝客も多く訪れます。札場も開かれるため、安産祈願の御札を買い求める参拝客も多いです。

縁日の日以外の安産祈願のお札は、長作集落により通年で販売を行っていますので、近所の方に聞いてみてください。