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ライターレポート|愛を込めて!2020年春「芽吹き」

2020/06/04ライター:yamasi

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2020年春。

今年はコロナウイルスという人の命をいとも簡単に奪ってしまう、とんでもないものが流行ってしまいました。

本来なら観光で訪れる人やバーベキューで賑わう小菅村も、外出自粛要請に伴い静かなものです。

 

うちの家族もいつものように遠出や友達と遊べずに少々ストレスが溜まっているようです。

そこで4月末、小菅村内を娘とお散歩することにしました。

そんな芽吹きの季節、2020年春の小菅村の様子をお伝えします。

 

 

5:00起きで、お弁当づくり

 

もともと歩くことが好きな小学3年生の娘は、やる気まんまんに朝5:00に起きてお弁当づくり。


タコさんウインナーを丁寧に切っています。

卵焼きに味付けをし忘れるハプニングもありましたが、お弁当が完成しました。


 

今回の小菅村散歩のルートはこちら。

 

ルートは田元地区より原始村そして、小菅の湯を横目に田元地区に帰ってきました。

 

 

距離にしておおよそ6キロ。

しかも小菅村内はアップダウンが激しいので、少し子どもにはきつい距離かと思いながら出発しました。

 

 

10:00 いざお散歩へ出発!

 

天気もよく、散歩には最適な日です。


川を横目に国道を歩きます。


出発してすぐに新たな発見がありました。

道路から川を見下ろすと、深くなったいい淵を発見。

釣りが趣味の筆者の心をガッチリ鷲掴みにするようなきれいな淵です。

今度は釣りをしに行こうね、と娘と話しながら進みます。


もみじ橋


だいぶ新緑が見られるようになり、気持ちのいいそよ風が頬をかすめていきます。

肌で自然を感じ、家族とお散歩ができることに幸せを感じながら更に進みます。

 

 

そして、山菜好きな筆者の目に止まったのが、この植物。

この植物の正体はわかりませんが、知っている方がいれば教えていただきたい。

そもそも食べられるかどうかもわかりません。

 

 

おっと!

立派なモミジ発見です。

紅葉のモミジも綺麗ですが、新緑のモミジも最高です。


今度は食べられそうな山菜発見です。


図鑑で調べたところ、これはおそらく「オオバギボウシ」という山菜と思われます。

しかし毒草のバイケイソウに似ているので注意すること、とも書いてありました。

来年の春にはこいつも食してみようと思います。


八重桜が咲いていました。


山菜の次は春の美しい景色を探して!ということで桜発見です。

清流苑(下水処理場)の脇にはきれいな桜が咲いていました。

きれいなものを見ると心が癒やされますね。

 

今年はお花見も制限されていると聞いています。

そんなときにも桜を見ることのできる環境にいることに感謝です。

 

 

原始村の前を進むと、三ツ子山への登山口があります。


三ツ子山への登山口


本当はここから三ツ子山へハイキングに行くつもりでしたが、現在は新型コロナウイルス対策で入山規制が敷かれ山へ入ることができません。

※2020年6月1日現在:入山規制は解除されています

 

そこで急遽予定を変更し、小菅の湯方面へ「歩け歩け運動」に切り替えました。

(村民は、運動をかねて歩くことを「歩け歩け」や「歩け歩け運動」と呼んでいます。)

 

 

白沢地区の集落に入ると早速目を引いたのはこの花。

なんの花かわかりませんが、畑の脇に咲いていました。

近くの畑にはいろいろな作物が育っていました。

筆者はやはりきれいなものより美味しいものに目がいってしまうようです。


スイセンの花


かわいらしい花も食べられそうな気がしてきます。

しかしスイセンには毒があるので、絶対に食べてはいけません。


車ならあっという間の、急な上り坂を登ります!


作ノ宮の急坂を登っていくと、こんな杉の大木を発見しました。


杉の大木

見上げるほどの大木です


写真では分かりづらいですが、白鵬関くらいの体格はあったように思います。

作ノ宮を登りきると小菅の湯の源泉がありました。

 

 

ベンチもあるので、ここでお昼のお弁当にしました。

少しお昼休憩を挟んで、温泉方面へと坂道を下っていくと古民家ホテルがあります。


古民家を改装して作られた古民家ホテル、「NIPPONIA 小菅 源流の村」です。


本来なら古民家ホテルもお客さんで賑わう時期ですが、今年はそうもいきません。

しかし、5月までは村民限定でテイクアウトで古民家ホテルの料理を味わうことができる取り組みをしているようです。


ゴールまであと少し!


最後は車道ではなく、歩道を下って自宅を目指しました。

12:30頃(約2時間半かかり、)自宅に到着しました!

 

 

さいごに

 

娘はかなりお疲れのようでしたがよく歩ききってくれたと感心しました。

家で缶詰になっているとストレスが溜まりますよね。

特別な見どころがあるわけではないですが、ちょっとした散歩で自然と触れ合って気分が晴れました。

お金はかからないし、健康にもいい、そして普段何気なく通り過ぎている風景にも、歩くことで新たな発見がありました。

 

 

散歩をしていても、あまり人と会わないのも人口700人の小菅村ならでは。

今回のお散歩中に小菅村民の方にも声をかけていただき、人とのつながりや暖かさも再確認することができました。

(もちろん、ソーシャルディスタンスを守った上でお話をしました!)

自分が住んでいるこの環境の素晴らしさを再度認識するにはお散歩することをおすすめします。

 

このコロナ騒動が収束して小菅村にお越しの際は、ぜひ村内をお散歩してみてください。

そして小菅村の空気を肌で感じてみてください。

 

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    yamasi

    こんにちは。僕は地元小菅村で林業の仕事をしている傍ら小菅村の素晴らしさを皆様に伝えるべくライターとしても活動しています。これからも沢山四季折々の素晴らしさを発信していきますのでチェックしてみて下さいね。

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